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追撃の狼煙となる虚無の魔法発動!キャプテンの一発が試合を決める [横浜DeNAベイスターズ2012]

案の定、苦手の広島東洋カープ相手に3連敗を喫し、気が付いてみれば5位と8.5ゲームも離さ
れる単独の最下位を独走状態に陥っている横浜DeNAベイスターズ。
前半戦最後のカードで少しでも勝ちを増やしたいところだが……
さて本日の横浜DeNA先発は藤井、対する東京ヤクルトの先発はロマン。
その結果は……

東京ヤクルト 5-7 DeNA で、ベイスターズの勝利です……[手(チョキ)]

東京ヤクルトスワローズ第11回戦(横浜スタジアム)
TEAM123456789101112RHE
ヤクルト020300000---562
DeNA12011200×---7171




勝利投手:大原慎司 1勝 3H  セーブ:山口俊 2敗 1H 12S
敗戦投手:増渕竜義 2勝 4敗 8H
本塁打:ラスティングス・ダーネル・ミレッジ 第12号(4回スリーラン)
     ランディ・ラダメス・ルイーズ 第1号(4回ソロ) 石川雄洋 第1号(6回ツーラン)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 渡辺(遊) 中村紀(三) ラミレス(左) 筒香(一) 金城(右) 荒波(中) 鶴岡(捕) 藤井(投)
藤井(4回)→大原(2回)→加賀(2/3)→篠原→藤江→山口-鶴岡
東京ヤクルトスワローズ
ミレッジ(中) 田中(二) 川端(三) 畠山(一) 松井(右) 福地(左) 森岡(遊) 中村(捕) ロマン(投)
ロマン(4回2/3)→正田(1/3)→増渕→山本→押本-中村(5回)→相川


3連敗してなんと1勝11敗と広島だけで借金10という有様の横浜DeNA。
この分を他球団から取り返さなければならないのだが、他球団に対しても大きく勝ち越せている
わけではないのが辛いところ。

試合内容は初回、前回登板では初回に1点を失った横浜DeNA先発の藤井は1死から田中浩
康に四球を与えて出塁を許すも、川端・畠山を凡退に抑えて今日は無失点の滑り出し。
一方で打線は石川・渡辺の連続安打で無死1・2塁とチャンスを作り出すと、中村紀の打球をサ
ードの川端がファンブルし無死満塁とチャンスを広げ、ラミレスのセカンドゴロの間に先制点を奪
うが後続が倒れて追加点を奪えない。
すると直後の2回表、1死から福地・2死から中村と右打者に四球を与えて出塁を許すと、投手
のロマンにレフトへのタイムリーツーベースを許し、ラミレスが打球処理にもたつく間に1塁走者
の中村にも生還を許してあっさりと逆転されてしまうが、先頭の荒波が右中間を破るスリーベー
スで出塁すると鶴岡の犠牲フライで同点に追いつき、石川が四球とロマンの暴投で3塁まで進
むと渡辺直人のセンター前タイムリーで逆転に成功する。

毎回のように四球で走者を出しながらも2点で抑えてきた藤井だったが4回表、1死から森岡・中
村の連打で1・2塁のピンチを背負うとロマンの送りバントを阻止するも、ミレッジにレフトスタンド
へ運ばれてスリーランホームランで再び試合を引っくり返されてしまった。
一転して追いかける立場になった横浜DeNAは4回裏、2死からルイーズのソロホームランで1点
を返すと、5回裏には1死からラミレスがセンター前ヒットとロマンの暴投で2塁に進み、筒香が四
球を選び暴投絡みで2・3塁とすると金城の犠牲フライで同点に追いつきロマンをマウンドから引き
摺り降ろす。
この回こそ逆転はならなかった横浜DeNAだが6回裏、先頭の鶴岡が左中間へのツーベースと代
打山崎の送りバントで3塁まで進むと、石川が3年ぶりとなるホームランを放って2点のリードを奪
い試合を再度引っくり返す。
その後はチャンスを作りながらも追加点を奪えなかったが、投手陣が東京ヤクルト打線の攻撃を抑
え込んで逃げ切り連敗ストップ。
激しいシーソーゲームを制し、実に1週間ぶりとなる勝利を収めた。


3連勝中だった藤井ですが、今日の投球内容は正直なところあまり芳しくなかったですね。
右打席の打者にばかり四球を与えて、そこからの失点が多かったわけですが、それ以前にモタモ
タと投げているなあ、と感じるほどに投球のテンポが非常に悪かったです。
本人も今日の制球は芳しくないのを自覚していたとは思いますが、かなり間の悪い投球をしていた
なあ、という印象でしたね。

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完全に広島のカモと化した横浜DeNA [横浜DeNAベイスターズ2012]

連夜の花火大会で対広島東洋カープ戦の敗戦数が10にまで膨らんでしまった横浜DeNAベイス
ターズ。前半戦最後の広島戦に勝利を収めて、少しでも苦手意識を払拭できるのか?
さて本日の横浜DeNA先発は国吉、対する広島の先発は野村。
その結果は……

広島 7-1 DeNA で、カープの勝利です……[もうやだ~(悲しい顔)]

広島東洋カープ第12回戦(横浜スタジアム)
TEAM123456789101112RHE
広島101011300---7102
DeNA000010000---161




勝利投手:野村祐輔 7勝 3敗  セーブ:
敗戦投手:国吉佑樹 1勝 5敗
本塁打:梵英心 第7号(1回ソロ)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 渡辺(遊) 中村紀(三) ラミレス(左) 下園(右) ルイーズ(一) 荒波(中) 鶴岡(捕)
国吉(投)
国吉(7回)→福田→大原-鶴岡(7回)→黒羽根
広島東洋カープ
天谷(中) 菊池(二) 梵(遊) 岩本(一) 堂林(三) 丸(左) 廣瀬(右) 石原(捕) 野村(投)
野村(7回)→河内(2/3)→梅津(1/3)→福井-石原


バリントン・篠田と連敗を喫した横浜DeNAは前半戦最後の広島戦で悪い流れを変えておきたい
ところだが、今日の相手はここまで1点も取れていない野村が相手。

試合内容は初回、横浜DeNA先発の国吉はボールが高めに集まる状況ながらも天谷・菊池と広
島の1・2番を連続三振に仕留めたが、梵にはバックスクリーンまで運ばれて今日も先制点を許し
てしまえば、打線は野村の前に三者凡退に倒れる苦しい試合の立ち上がり。
2回は互いに三人で攻撃を終えるも3回表、先頭の石原に右中間へ運ばれるヒットと野村の送り
バントで2塁に進まれると、天谷にセンターオーバーのタイムリーツーベースを浴びて序盤でリー
ドを2点に広げられてしまう。

4回は満塁のピンチを背負いながら無失点で凌いだ国吉だったが5回表、先頭の天谷にこの試
合初めてとなる四球を与えて出塁を許すと菊池に送りバントを決められて1死2塁。更に初回先
制のソロホームランを許した梵にセンターオーバーのタイムリーツーベースを許し、じわりじわりと
点差を広げられていく。
3点を追いかける横浜DeNAは5回裏、先頭のラミレスがヒットで出塁するも下園はショートゴロに
倒れ1死1塁となるが、次のルイーズの打球をライトの廣瀬が落球。ライトフライで2死1塁となる
はずが1死2・3塁となり、荒波の犠牲フライで1点を返したが直後の6回表2死から石原を国吉の
悪送球で出塁させると、野村に左中間へのタイムリーヒットを許して再び3点差に。
7回には梵に四球で出塁を許すと岩本・堂林の連打で満塁のピンチを背負い、パスボールと丸の
犠牲フライ・廣瀬のセンターオーバータイムリーで3点を失い、6点差に広げられてしまう。
その後はチャンスを作りながらも点に繋げる事は出来ず、手も足も出ずに敗戦。
完全に力負けを喫し、11敗目で完全に広島のカモと化している状況を打開出来なかった。


とりあえず大原が戻ってきた事が一つの好材料ではありますが、国吉は正直どうなんでしょうね?
点をやってはいけない場面で失点、特に6回と7回は絶対に点を与えてはいけないイニングだった
わけですが、この2イニングで4失点してしまったのでまだまだイニングイーター以上の役割は与え
られないなあ、というところでしょうね。
まあ、現実的にはイニングイーターすらこなせていないわけですが……あの2イニングをしっかりと
抑えられれば大きく飛躍する可能性もあっただけに、残念な結果でしたね。
それ以外は、一方的にやられたのであまり振り返りたくないです。

さて、明日からいよいよ前半戦最後のカードである東京ヤクルトスワローズ戦。
明日の先発は横浜DeNAが藤井、東京ヤクルトはロマンです。
そろそろ見ている方もモチベーションを保つのが難しくなっているわけですが、なにかしらの希望は
ないものでしょうかね?

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連夜の花火大会開催で10敗目を喫して崖っぷち [横浜DeNAベイスターズ2012]

昨日の試合は投手陣の大炎上で大量12失点を喫して敗戦した横浜DeNAベイスターズ。
10試合やって僅か1勝しか出来ていない広島東洋カープ相手の負け越しを少しでも減らさない
限り順位を上げる事は出来ないのだが……
さて本日の横浜DeNA先発は山本、対する広島の先発は篠田。
その結果は……

広島 8-3 DeNA で、カープの勝利です……[もうやだ~(悲しい顔)]

広島東洋カープ第11回戦(横浜スタジアム)
TEAM123456789101112RHE
広島110031011---890
DeNA000110100---391




勝利投手:今村猛 1勝 14H 2S  セーブ:
敗戦投手:山本省吾 1勝 4敗
本塁打:迎祐一郎 第1号(2回ソロ) 第2号(8回ソロ)
     アレキサンダー・ラモン・ラミレス 第10号(4回ソロ) 廣瀬純 第3号(6回ソロ)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 渡辺(遊) 下園(右) ラミレス(左) 金城(中) ルイーズ(一) 筒香(三) 鶴岡(捕) 山本(投)
山本(7回)→江尻-鶴岡
広島東洋カープ
天谷(中) 菊池(二) 梵(遊) 岩本(一) 堂林(三) 迎(左) 廣瀬(右) 石原(捕) 篠田(投)
篠田(4回)→中田(2回0/3)→今村(2回)→ミコライオ-石原


昨日の試合は大量失点を喫して今シーズン唯一勝利を収めたバリントンに敗戦した横浜DeNAと
しては、今日の試合で少しでも流れを変えておきたいところだが、今日は苦手な篠田が相手。

試合内容は初回、横浜DeNA先発の山本は先頭の天谷にツーベースで出塁を許すと菊池の進塁
打と梵の犠牲フライであっさりと1点を失えば、2回表には迎にソロホームランを被弾して2点目を
失う嫌な感じの立ち上がり。
一方で打線は初回から篠田に対してヒットと四球で走者を出して攻め立てるも、得点に結び付けら
れる事が出来ない。
横浜DeNAの反撃は4回裏、先頭のラミレスが初球をレフトポール際に放り込むソロホームランで
1点を返すと金城と筒香が四球、ルイーズがレフト前ヒットで無死満塁と逆転のチャンスを作り出す
も鶴岡は最悪のサードゴロ併殺打、山本はファーストゴロに倒れて1点差のまま。
ところが直後の5回表、山本は石原にあわやホームランというツーベースで出塁を許すと、代打倉
のバント処理を山本が送球ミス。これがタイムリーエラーとなって再び2点差にされると、天谷に死
球・菊池に送りバントを決められて1死2・3塁のピンチを招き、フルカウントから梵に低めの変化球
をセンター前へ上手く運ばれて2点タイムリーツーベースを浴び4点のビハインドを背負ってしまう。

昨日同様に4点を追いかける状況になってしまった横浜DeNAは5回裏、石川が粘った末にヒット
で出塁すると、渡辺のセカンドゴロで走者が入れ替わるも下園の右中間を破るツーベースで渡辺
が生還し1点を返すが、直後の6回表には廣瀬にソロホームランを浴びて再び4点差に。
それでも諦めない横浜DeNAは代打内村が四球で出塁すると、3番手今村から石川が左中間へ
のツーベースを放って無死2・3塁のチャンスを作り出し、渡辺のタイムリー内野安打で3点差とす
るが更なる得点は奪えず、逆に2番手の江尻が迎に2本目のソロホームランを被弾して4点差。
9回表にも代打木村に内野安打・天谷に四球で出塁を許すと、菊池をショートゴロ併殺に仕留め
るも梵にセンター前タイムリーで5点差にされ勝負あり。
最後はミコライオの前に三者凡退に倒れ、これで今シーズンの広島戦は早くも10敗目を喫した。


なんというか……色々な意味で我慢する時なのかな?という気もします。
まず投手陣が色々とダメで、得点直後に失点というパターンが続いていますね。
山本は6失点しましたが7回まで投げ、昨日の高崎がイニングを喰えなかった分を稼いでくれたと
考えればそれなりに評価はしたいところではありますが、やはり被弾し過ぎだなあ。
野手陣に関しても無死2・3塁とか1・2塁とかチャンスを作っても、1点しか取れない状況が続い
ている気がしますね。

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関内の名所・横浜バッティングセンター [横浜DeNAベイスターズ2012]

初戦は快勝、2戦目は終盤の逆転負け、3戦目は終盤に辛うじて追いつき、1勝1敗1分という戦
績だった横浜DeNAベイスターズ。
さて本日の横浜DeNA先発は高崎、対する広島の先発はバリントン。
その結果は……

広島 12-4 DeNA で、カープの勝利です……[もうやだ~(悲しい顔)]

広島東洋カープ第10回戦(横浜スタジアム)
TEAM123456789101112RHE
広島042006000---12130
DeNA100020100---4100




勝利投手:ブライアン・ポール・バリントン 5勝 9敗  セーブ:
敗戦投手:高崎健太郎 3勝 7敗
本塁打:石原慶幸 第1号(2回満塁弾) 堂林翔太 第9号(3回ツーラン)
     梵英心 第6号(6回ツーラン)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 渡辺(遊) 中村紀(三) ラミレス(左) 筒香(一) 金城(中) 小池(右) 鶴岡(捕) 高崎(投)
高崎(4回)→福山(1回0/3)→江尻(1回3/3)→林→篠原-鶴岡(6回)→黒羽根
広島東洋カープ
天谷(中) 菊池(二) 梵(遊) 岩本(左) 堂林(三) 丸(右) エルドレッド(一) 石原(捕) バリントン(投)
バリントン(5回)→サファテ→福井(2回)→河内-石原


3試合連続で先制し、3連勝も可能だった東京ヤクルト戦を1勝1敗1分という戦績で終えてしまった
横浜DeNAは今日から今シーズン僅か1勝しか出来ていない広島が相手。
その苦手な相手に勝ち越せれば、まだまだペナントを戦えるだけに頑張って欲しいところ。

試合内容は初回、横浜DeNA先発の高崎が広島打線を三者凡退に仕留めて上々の滑り出しを見
せれば、打線は石川がヒットで出塁すると渡辺がバントで送り、2死からラミレスのレフト前ヒットで
石川が駿足を飛ばして生還して今日も先制に成功する。
ところが直後の2回表、先頭の岩本にライト前ヒットで出塁を許すと1死から丸のヒットとエルドレッ
ドの四球で満塁のピンチを招き、石原にインコースの失投をレフトスタンドへ運ばれる痛恨の被弾。
一瞬にして1点のリードが3点のビハインドに変わってしまう。

3点を追いかける横浜DeNAは2回裏、金城がフェンス直撃のツーベースで出塁すると小池が死球
で出塁し1・2塁。その後鶴岡は凡退、高崎は送りバントに失敗し石川が四球で満塁とするも、渡
辺がピッチャーゴロに倒れてチャンスを無得点で終えてしまうと、直後の3回表に高崎は菊池に右
中間へのヒットで出塁を許すと、2死から堂林のセンターフライかと思われた打球はギリギリでセン
ターバックスクリーン下に飛び込むホームランを浴び、点差を5点に広げられてしまう。
それを追いかける横浜DeNAは5回裏、先頭の渡辺直人がレフト前ヒット、中村紀が四球で出塁し
て無死1・2塁のチャンスを作り出すと、ラミレスのフェンス直撃タイムリーツーベースと金城のファー
ストゴロの間に1点づつ返して3点差に詰め寄り、辛うじて均衡を保ちながら終盤戦を迎える。
ところが直後の6回表に試合が崩壊してしまう。
2イニング目に入った福山は先頭の丸にあっさりと四球を与えると、続くエルドレッドに対しては頭
部死球を与えて危険球で退場。緊急登板となった江尻は石原に四球を与えると、前田に詰まりな
がらもライト前2点タイムリーを許し、再び5点差とされると広島打線の猛攻が江尻に襲い掛かる。
天谷のサード後方の打球を中村紀と渡辺直人が譲り合う形でヒットにすると、菊池の犠牲フライと
梵のツーランでこの回6失点。完全に息の根を止められてしまう。

その後横浜DeNAは7回裏に2死から金城・代打森本の連続ツーベースで1点を返すが、大量ビ
ハインドの中での1点は結局焼け石にコップの水をかけるようなもの。
これ以上の反撃も出来ず、大量失点による敗戦を喫した。


初回こそ三者凡退で立ち上がったのに、2回・3回と一発で大量失点を喫した高崎。
まあ2回は致し方ないとしても、3回の堂林のツーランは余計でしたね。
せっかく先制点を取ったというのに、あれで一気に試合が苦しくなりました。
まあ、バリントンを捕らえ切れなかった打線にも問題がないとは言い切れませんが、結局高崎が
大量点を失ったことが敗因の一つでしょう。

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エラー製造機ルイーズ、相手長打製造機筒香、炎上マシーン加賀美 [横浜DeNAベイスターズ2012]

終盤の誤算で試合を引っくり返され、手痛い敗戦を喫してしまった横浜DeNAベイスターズ。
1勝1敗と五分の9連戦最初のカードだが、出来れば勝ち越しをして次の広島戦に望みたいのだ
が、その可能性はかなり低いと言わざるを得ない状況。
さて本日の横浜DeNA先発は加賀美、対する東京ヤクルトの先発は石川。
その結果は……

DeNA 6-6 東京ヤクルト で、規定により9回引き分けです……

東京ヤクルトスワローズ第10回戦(明治神宮野球場)
TEAM123456789101112RHE
DeNA040010001---6102
ヤクルト040020000---6101




勝利投手:  セーブ:
敗戦投手:
本塁打:鶴岡一成 第1号(2回満塁弾)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 渡辺(遊) 中村紀(三) ルイーズ(一) 筒香(右) 金城(中) 小池(左) 鶴岡(捕)
加賀美(投)
加賀美(2回)→小林太(2回1/3)→林(1回2/3)→藤江→菊地→山口-鶴岡
東京ヤクルトスワローズ
ミレッジ(左) 三輪(中) 川端(三) 畠山(一) 松井(右) 田中(二) 森岡(遊) 相川(捕) 石川(投)
石川(5回)→山本→押本→日高→バーネット-相川


ラミレスの怪我の調子は余り芳しいとは云えず、かといって数少ない得点源である中村紀を外すわ
けにもいかず、結局ルイーズを使うためには筒香をライトで起用し続けるしかない横浜DeNA。
今日からGW9連戦以来となる2ヶ月ぶりに渡辺直人が一軍復帰したが、これが反攻の呼び水とな
るのか?

試合内容は初回、2死から好調の中村紀がツーベースと石川の暴投で3塁まで進むも、ルイーズは
今日も凡退して先制機を逃すが、横浜DeNA先発の加賀美は1死から三輪・川端の連打で1・3塁
のピンチを背負いながらも、畠山・松井を凡退に仕留め、両チーム共にチャンスを作りながらも無得
点で初回を切り抜けるも、乱打戦を暗示するような攻防であり、それはすぐに結果として現れた。
先手を取ったのは2回表の横浜DeNA。
先頭の筒香がフルカウントからライト前ヒットで出塁すると金城が四球で続き、久しぶりのスタメン出
場となった小池がヒットで繋いで無死満塁のチャンスを作り出すと、8番鶴岡が前夜のお返しとばか
りに満塁本塁打を放って早々と4点のリードを奪う事に成功したのだが、直後の2回裏に田中浩康
と森岡の連打を浴びて加賀美はあっさりと1点を失ってしまうと、2死満塁から今度はルイーズの2
点タイムリーエラーと畠山のタイムリーであっさりとリードを吐き出してしまう。

その後は2番手の小林太が4回にピンチを招きながらも2イニングを無失点で切り抜けたが、打線
の方は石川相手に攻めきれずこちらも無得点。互いに拙攻で試合が膠着状態に陥るかと思われた
5回表、先頭の渡辺直人が松井淳の拙い守備にも助けられて一気に3塁を陥れると、中村紀のタ
イムリーでようやく1点を勝ち越すことに成功したのだが、直後に3イニング目に入った小林太が田
中浩康のツーベースと森岡の進塁打、更に相川タイムリーツーベースと中村紀のタイムリーエラー
で2点を失い、この試合初めてリードを許す展開になってしまう。

その後は林・藤江・菊地のリレーで東京ヤクルト打線を封じ込めるも、打線はチャンスを作りながら
も得点を奪えず。
それでも土壇場の9回表に2死から渡辺直人が出塁すると、中村紀のタイムリーツーベースで同点
に追いついたが、2死1・2塁と一打勝ち越しのチャンスも筒香はショートゴロに倒れて万事休す。
山口が東京ヤクルト打線を三者凡退に仕留めて無失点で凌ぎ、辛うじて引き分けに持ち込んだ。


前回登板の巨人戦は2回裏に2点の援護を貰いながらも、直後の3回表に2失点。その後は4回に
1失点、5回に2失点をして5回5失点で降板した加賀美ですが、今日の試合は2回表に4点貰いな
がらも2回裏に4失点。
エラー絡みの失点でもあったわけですが、それを差し引いても前回より酷いです。

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番長の好投を無に帰す藤江の背信、そして加賀の被弾で逆転負け [横浜DeNAベイスターズ2012]

オールスターゲーム直前の9連戦、その初戦を白星で飾り連敗をストップさせた横浜DeNAベイス
ターズだが、ラミレスが違和感を感じて途中交替し今日もスタメン出場は無理な状況。
さて本日の横浜DeNA先発は三浦、対する東京ヤクルトの先発は赤川。
その結果は……

DeNA 6-7 東京ヤクルト で、スワローズの勝利です……[もうやだ~(悲しい顔)]

東京ヤクルトスワローズ第9回戦(明治神宮野球場)
TEAM123456789101112RHE
DeNA102010011---6151
ヤクルト20000005×---783




勝利投手:日高亮 1勝 1敗 7H  セーブ:アンソニー・リー・バーネット 1勝 1敗 2H 20S
敗戦投手:藤江均 1勝 1敗 6H
本塁打:松井淳 第4号(1回ツーラン) 畠山和洋 第5号(8回満塁弾)
横浜DeNAベイスターズ
石川(二) 荒波(中) 中村紀(三) ルイーズ(一) 筒香(右) 森本(左) 梶谷(遊) 鶴岡(捕) 三浦(投)
三浦(7回)→藤江(1/3)→篠原(1/3)→加賀-鶴岡
東京ヤクルトスワローズ
ミレッジ(左) 田中(二) 松井(中) 畠山(一) バレンティン(右) 宮本(三) 森岡(遊) 中村(捕)
赤川(投)
赤川(3回)→増渕(4回1/3)→日高(2/3)→バーネット-中村(3回)→相川


昨日の試合でせっかく勝利を収めても、ラミレスのスタメン落ちを余儀なくされた今日の試合。
4番にルイーズを据えた打線は、吉と出るのか?はたまた凶と出るのか?

試合内容は初回、1死から荒波が内野安打と盗塁で2塁まで進むと、中村紀のタイムリーを放ち、
横浜DeNAが2試合連続で先制点を奪うが直後の1回裏、三浦はミレッジにライト前ヒットで出塁を
許すと1死から期待の若手外野手・松井淳にツーランを浴びてあっさりと試合を引っくり返されてし
まった。ところが先制点を奪った直後に1点を追いかける立場になった横浜DeNAは2回表、1死か
ら梶谷の四球と鶴岡のツーベースでチャンスを広げるも三浦・石川が凡退してしまったが、3回表
には荒波がスリーベースヒットで出塁すると、またしても中村紀のタイムリーで同点に追いつくこと
に成功すると、続くルイーズの打球をセンターの松井淳が後逸し中村紀が生還してあっさりと逆転
する。

横浜DeNAは5回にも2番手増渕相手に荒波がヒットで出塁し、ミレッジが打球を後逸する間に3塁
まで到達すると、中村紀の打球を宮本がファンブルしてチャンスを広げ、ルイーズがまたしてもタイム
リーを放ち2点差にするも、その後幾度となくチャンスを作り出しながらも無得点に抑え込まれて追
加点を奪えなかったが、先発の三浦は2回以降は要所を抑える投球で4つの併殺打を打たせなが
ら東京ヤクルト打線に反撃のチャンスを与えない。
終盤の8回表、先頭の梶谷がツーベースヒットで出塁し鶴岡が送りバントを決めて1死3塁と絶好の
チャンスを作り出すと、代打小池のタイムリーでリードを3点に広げる。
ところが、ここまで横浜DeNAぺーすで来ていた試合の流れがいきなり変わってしまう。
藤江が8回裏に先頭の森岡にヒットで出塁を許すと暴投と進塁打で3塁まで進まれ、途中出場の相
川にタイムリーヒットを許して1点を返されると、ミレッジ・田中浩康にも連打を許して満塁のピンチを
招いてしまう。横浜DeNAは慌てて2番手の篠原を投入し辛うじて2死とするも、3番手の加賀がここ
まで沈黙させてきた畠山に痛恨のグランドスラムを被弾。
たった一振りで引っくり返され、土壇場で三浦の151勝目を台無しにしてしまった試合の流れを再び
引き寄せる事など適う筈も無く、途中出場の金城が死球・筒香がヒットで繋ぎ、代打下園のタイムリ
ーで1点差と迫るも反撃はここまで。
結局終盤で痛い逆転負けを喰らった横浜DeNAは連勝ならず、連敗の危険性が高まってしまった。


初回にいきなり2失点したものの、その後は7回まで0を続けてきた三浦。
5点も援護を貰い、今日も勝利かと思われた矢先に8回表に待っていたまさかの落とし穴。
2番手の藤江が自分のミスや拙い守備もあって1点を返され満塁のピンチを招いての降板……
まあ、藤江にだってこんな日もあるさ……なーんて言うとでも思いますか?

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